2018.02.28 10:12あなたが[ ]ほしい美術手帖で見かけて、行ってみたくて閉館ギリギリにうかがってきました。あまらぶアートラボ A-Lab 「あなたが[ ]ほしい」の展示。植松琢磨さんの展示が気になったので。どんな方なんだろう、と思ってましたが、映像で見ることができて、納得。展示についての解説文(『美術手帖』2018年3月号より):人間の経験や記憶に対し...
2018.02.19 13:34更新予定▲気持ちが折れかけて更新するか未定●更新予定(これから)〇更新予定(書きかけ)◎更新済国立国際美術館アーティストトーク 【第一部の簡単まとめ】①ピピロッティ・リスト ◎②ジョージ・ビュレス・ミラー 〇③カリン・ザンダー ●④藤井光 ●⑤大竹伸朗 ●⑥Q TAKEKI MAEDA ◎⑦アレクサンダー・ビルヒラー ●⑧シュウ・ジャウ・エイ ●...
2018.02.18 08:35アーティストトーク 第二部 ④笹本晃2-④笹本晃《Yield Point(降伏点)》《ランダム・メモ・ランダム》展示について:B2一番奥の展示室にある《Yield Point》とその手前にあるモニタで流される《ランダム・メモ・ランダム》が設置されており、3月16日・17日にYield Pointのパフォーマンスが行われました。きっかけとなる事象:1年ぐらいかけて考えていたこ...
2018.02.18 08:12アーティストトーク 第二部 ②植松奎二展示について:B2フロアのエスカレーターを降りて、すぐにあるナイリー・バグラミアンの白い《フレンチ・カーブ(雲形定規)》の奥に、作家自身の映像が映っているマリーナ・アブラモヴィッチの《アートは美しくなければならない、アーティストは美しくなければならない》が流れている。その隣の展示室の奥側の壁に飾られた写真の作品が《石、ロープ、人》1974...
2018.02.18 08:10アーティストトーク 第二部 ①須田悦弘2-①須田悦弘 《チューリップ》・《雑草》展示について:エントランス、チケットをもぎってもらってすぐのエスカレーターを下っていくと右手側にある、地下2階の柱の上の方にそっと設置されている。エントランスホールからも見下ろすことができる。雑草の位置は…探してみてください。今回の作品について:今回、この展覧会のために作品を作ったわけではなく、2...
2018.02.18 08:05アーティストトーク 第一部 ⑥Q TAKEKI MAEDA普段はベルリンで活躍されている、ジェイ・チュン&キュウ・タケキ・マエダさんのキュウ・タケキ・マエダさんのみが、今回来場されていました。1-⑥《scrap book》2017 《無題》2016 1965年3月24日 椿近代画廊(新宿)「Big Fight展」中島寿男《盲目飛行》、 [下]坪内一忠《キャベツ1・2》ほか 展示について:...
2018.02.18 07:33アーティストトーク 第一部 ①ピピロッティ・リストアーティストトーク 第一部の簡単まとめ①ピピロッティ・リスト 《やわらかな受け入れへの地下》※写真撮影可展示について:エントランスを入り、ミュージアムショップの隣の円柱に展示されている高松次郎氏の『影』に重ねて投影されている展示です。高松次郎氏の作品のオマージュとして、敬意をもって作成されたものとのこと。彼女自身は自らの作品をこう考えてい...
2018.02.18 07:25アーティストトーク 第一部の簡単まとめ目次(敬称略)①ピピロッティ・リスト②ジョージ・ビュレス・ミラー③カリン・ザンダー④藤井光⑤大竹伸朗⑥Q TAKEKI MAEDA⑦アレクサンダー・ビルヒラー⑧シュウ・ジャウ・エイ関連記事を掲載しているART it の記事http://www.art-it.asia/u/admin_ed_pics/KGdvl3fU1zp6sFOIwXnk