2018.05.20 16:59古京和歌集(音楽詳しくないので、個人的に感じたことをつらつらと書いているだけの感想です)一曲ごとに特徴があって、すごく素敵なアルバムでした! 個人的には、ガンガンに飛ばしてたらどうしよう………付いていかれへんかもしれない。ラップ苦手やから、あかんかったら全滅かもしれない。ライブ(BUZZBOYS)でVELLE.Jのみんな見て楽しくなった後...
2018.05.20 04:13gallery talk*20180519Gallery176という写真家さんたちがされている、写真専門ギャラリーへ行ってきました。https://176.photosここの存在は伊丹市立美術館でのSaulLeiter展とのコラボイベントを開催していたことから知ったのですが、こじんまりとしながらも、伝えたいことのはっきりしている展示をされているようで大好きです。現在の展示5月11...
2018.05.12 01:00柔らかい思考の塊と源泉音楽を聴きながら遠回りでのんびり旅。時間をあえて余裕をもたせて使うのが好き。今朝はあえて遠回りをして、おでかけ。好きな曲を聴きながら、これはいつから聴いてるだろうと考える。音楽の賞味期限が短くなったのはいつからなんだろう。好きな曲をずっと聴き続けることは珍しいことなのか、それとも普通の事なのか。分からないけれど、この前アーティストトークで...
2018.05.11 11:40金曜の夜だというのにこれといって予定がないのもいかがなものか。と思いつつ、もぐもぐ。大好きなフィナンシェをたべる。のんびりとしたしあわせ。先週までは毎週、関川航平さんのパフォーマンスを観に国立国際美術館に通っていた。濃厚な3ヶ月間超。本当に色んなことを考えて、過ごしてきたから今週くらいはゆっくり眠ってもいいのかもしれない。
2018.05.10 16:05目覚めた夜に日付が変わって、昨日。仕事終わりに阪急へ。大好きなお洋服のブランドが期間限定のポップアップストアを出店しているので、ちらりと覗きに。靴下だけ買って帰ろうと思ってたけど、ニューヨークのアート展をたまたま見かけて、色使いにハッとさせられました。こんな色の使い方もあるのか。とかやっぱり好きだなぁ、こういうの。とか。今はまだ、週末が嫌いになりそう...
2018.05.09 12:37私でさえこれだけの速度で忘れていくのだから、向こうなんか私の存在すら忘れててもおかしくないと仮定したりする。相手はむしろ忘れたがっているのではないかと思うほどに、なぜか気持ちは大きくなっていくような気がして、これは病んでいるのかもしれない。心を病むという言葉は昔からあったのに、病んでる、が一般化された状態を表す言葉として浸透すると共に、どこか明る...
2018.05.08 11:56東京の旅 2018*05*06 vol.1早朝、目が覚めて起きられたのなら観に行こう。と行ってきた展示。東京駅に併設された東京ステーションギャラリーにて建築家 隈研吾さんの「くまのもの」展模型好きの私には、とても楽しい。そして写真撮り放題!記憶に残したくても、細かいディティールとかはなかなか覚えきれていないもの。むしろ何度も振り返りたい。そう思える分だけ、シャッターをきりました。...
2018.05.05 20:29わたしのなかの、ひとつのおわり。国立国際美術館の40周年企画『トラベラー』が今日までです。いろいろと感じるところはたくさんあったけれども、真面目な美術論とか、そういうのはちゃんとした専門の方に任せるとして。昨日で私がトラベラーを観られる最後の機会になったので、その記録としてここに書いてみようと思います。本当に、個人的な記録となります。私がこの展示に行くことになったのは、...
2018.05.01 12:49Happy Bankたまに良いことがあると手帳に書き留めていたんだけども、いいことだけ!を抜き書きして、瓶詰めにしてみました。中に入ってる紙に、今日のよかったこととか、嬉しかった言葉とか、そんなのを書いて詰めておいて、へこんだときとか気持ちが乗らないときにちょっと引いてみたら、いいかなーと。良いことしか入ってないおみくじみたいな。この瓶の中には、先に逝ってし...
2018.05.01 03:57展示場にて人の観察のんびりと人が通りすぎていくのをみている。あの、が繰り返される。一定のペースですらない言葉の感覚。連なる言葉の関連性は見えず、ただ繰り返されていくあの、で綴られる言葉たち。少し傾いた身体はたまに座ったり立ったり、苦しいと評された呼吸すら忘れたような長い間も挟みながら、ずっと繰り返される。見ていて、笑顔になる人は少ない。突き抜けて良い思い出...
2018.05.01 01:12未完の美しさ昨日の晩、夜更かしをしすぎたせいか、どこかまだ夢の中のような、徹夜をしたときの夜の続きの翌日のような感覚のまま、国立国際美術館に向かっています。なんだか嬉しいこととか考えてしまうようなこととかいろんな事がぐちゃりと頭のなかに塊で存在しているのでちょっとしたことでものすごく喜んで、その喜びに対して対象への気持ちなのか、単純にその行為そのもの...