2020.02.29 10:02いつもそばに君が居て幸せなんだなっておもう。些細なこと、嬉しかったこと、悲しかったこと、ぜんぶ、受け止めてくれて、君だから、大丈夫な気がする。って支えてくれて。本当にありがたい。弟のような存在だけど、本当はこんな人を好きになれたら、幸せだったんだろうなって思うけど、恋じゃないから、私たちは傍に居られる。
2020.02.28 13:22好きの終わりと始まりどこからが好きでどこまでが普通なんだろう。もう何回も同じことを繰り返して同じことを思って、返ってこない気持ちを圧し殺して、自分の形すらも分からなくなって。歪になってしまった、心も言葉も。元に戻すために。全部なかったことには出来ないから、せめて、、、普通に。箱に入れて片付けようとした気持ちは、まだ少しうずくけれど。少しずつ削れて、なくなって...
2020.02.27 23:41そこにあるものものは変わらないのに気持ちは変わるそれはきっと私が変わったからそこに居るのに 気持ちは変わるそれはきっと 君も変わったからそうやって皆が変化して流れて、変わり移りゆくものが色々なものを、ことを、創っていくのだろうからそれはそれで美しい流れのはずなのにどこか哀しく感じるのはきっと君が 変わってしまう前の君がとても好きだったからなのでしょう
2020.02.27 01:58ふいになくなった、こころのありか好きになるにも時間と環境が必要で、 それよりなにより出会うというきっかけが必要なのだけれど。 それらをリセットしました。 好きでなくなるというのは、それまでの時間と環境と気持ちをすべて喪失する。 ということなのだと思うと少し切ないけれど、いつまでも引きずっていても何も進まないので、さっぱり、きっぱり...
2020.02.08 05:08向き合う大切さ日々の生活の、ほんの少しの隙間に自分と向き合う時間をもつ。という、大切さをここ数日実感している。誰かにムカついたとき、はたしてそれは相手がどうとかよりなぜ自分がそう思ったか、というところが大きい。他人は変えられないけど、自分は変えられるし、起きたことは変えられないけれど、捉え方は変えられる。それでもなお、欲しいと思ってしまう相手もなくはな...
2020.02.06 03:00替えがきかない絶対に替えが利かないものなんて、この世の中にはない気がしている。これがいい。と思う対象に対して、それが唯一であることと替えが利くこととは共存する。自分にとっての自分の体ですら、そのうちVRで認識のごまかしがきくようになってしまうとすればそれは自分にとっての何か、がそれぞれ唯一である必要性がなくなっていくような、希薄なもののように感じられる...