体調不良につき。

自分で考えることより、書物からなにかを蓄積していく方を
選びました。 
無理はしちゃいけない。

言葉と思考と音とそれらのアウトプットと影響と。
読みながら考える。考えて、また読む。


ソシュール、ロラン・バルト、ジャック・デリダ。
保坂和志、ラカン。


もっといろんな考え方が知りたい。
わくわくする。


ちゃんと噛み砕いて、自分のものにできるよう。



あとは、来月行けそうな美術館と博物館のピックアップ。
予定を組まないと。

■行きたいとこ
るろうにほん 熊本へ(3月24日)@KITTO

金井美恵子・金井久美子
「トークと絵画と映像による本の世界」(4月8日)@KITTO
京都のちっちゃいギャラリーとか草間彌生さんの展示とか

■たぶん、行くとこ
ターナー 風景の詩 @ 京都文化博物館
(3月31日)
抱一の花・其一の鳥@細見美術館
(3月31日・4月8日)

Saul Leiter A Retrospective @伊丹市立美術館
(4月29日/写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと)

次回の展覧会 | 伊丹市立美術館

ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展 Photographer Saul Leiter : A Retrospective 1950年代からニューヨークで第一線のファッション・カメラマンとして活躍するも、80年代に商業写真から退き、世間から姿を消したソール・ライター(1923-2013)。しかし2006年、ドイツのシュタイデル社から出版された作品集をきっかけに再び脚光を浴び、世界的なセンセーションを巻き起こします。時にソール・ライター83歳。相次ぐ展覧会開催や出版にとどまらず、2012 年にはドキュメンタリー映画「写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと」(日本公開は2015年)が公開されるなど、その名前と作品は多くの人々の知るところとなります。そして待望の日本初回顧展を、昨年の東京会場につづき、関西で開催いたします。ニューヨークのソール・ライター財団の全面的な協力を得て、同財団所蔵の写真作品(モノクロ、カラー)をはじめ、絵画作品やスケッチブックなどの貴重な資料を含めた約200点を一堂に紹介します。「私たちが見るものすべてが写真になる」というライター自身の言葉にもあるように、日常のなかで見過ごされがちな一瞬のきらめきを天性の色彩感覚でとらえ、「カラー写真のパイオニア」と称された伝説の写真家の軌跡に迫ります。プレス・リリース (1.9MB)関連イベント夜の講演会「ソール・ライターと1950 年代アメリカ文化」 講師:柴田元幸(東京大学文学部特任教授/翻訳家/アメリカ文学研究者) 日時:2018年4月7日(土) 18:30~(1時間半予定)会場:美術館展示室内参加料:1,000円(観覧料込)定員:50名 ※要事前申込(先着順)申込方法:往復ハガキに①参加者のお名前(2名まで)と②代表者のご連絡先(郵便番号・住所・電話番号)をご記入の上、3月23日(金)消印有効までに伊丹市立美術館「講演会係」(〒664-0895伊丹市宮ノ前2-5-20)へ郵送してください。ただし締切前に定員に達した場合はその時点で受付を終了します。*受付を終了しました。多数のお申し込み、ありがとうございました。記念講演会 講師:マーギット・アーブ氏(ソール・ライター財団創設者/ディレクター) 日時:2018年4月15日(日) 14:00~会場:美術館1階講座室定員:120

artmuseum-itami.jp



◯行けないけど行きたかったとこ
シリーズsaksak#1 小山友也[交換や拾得]

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