旅の記録 0304*2
桜木町の駅からこっちかなーと歩いて10分くらいで
着いた横浜市民ギャラリー。
なかなかの登り坂!
知らない街は楽しくて好き。
わくわくする。
知らない場所に入っていくのも好き。
だけど、入ってすぐに居るのは反則だと思う。
驚きすぎて、うわっ。って言いかけた。
失礼きわまりない。穴があったら埋まりたい。
地下で展示。って書いてあったので、見えるか見えないか
分かんないくらい小さく頭を下げて、地下へ。
階段降りてすぐ、先客が2~3名。
ご説明中だったので、邪魔にならないようにするっと受付脇を通りすぎてmapだけもらって探検。
一周目は何があるか、どう感じるかをなぞっていく感じ。
二周目で考えながら、好きなものをじっくり見る。
ので、まずは一周目。
なんか暗くないのに、空虚な感じがどこかあって、
暗い井戸みたい。
と、嫌いじゃないけど向き合うときを選びそうな絵が数枚。
⇒作品名とかは後程、ちゃんと確認してまとめます。
青のレプリカたちは、精巧に造られていて。
たぶん、オリジナルがあるんだろうと思われるものばかり。
あるんだろう、がポイントなのかな?
手が。
怖いんだけど、怖いもの見たさみたいな。
なんか印象に残りました。
びっしりと書かれた文字たち。
文字って癖が出るなぁ。
この人の性格って こんなんかな?って考えながら
伝えたいことを考えるも分からず。
たぶん、これ書かれてるところとかのライブ感が
必要な作品なのかも。パフォーマンス系かな?
と、保留。
赤い切り抜き、かわいい。
なんか、かわいい。
黒板があり、学校を思い出させる雰囲気。
書かれていることは速記のなんか、みたい。
どこか懐かしい雰囲気の写真が三枚。
そして奥では映像が流されていました。
その手前には目的の《あの(六重奏)》が。
わー。なんか、うん、こんな感じなんだ。って。
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